日産自動車株式会社は、第40回東京モーターショーに、「ピボ2(PIVO 2)」、新「ラウンドボックス(R.D/B.X)」などのコンセプトカーを出展。
個々のコンセプトカーがもつ特長を通じ、日産が提案したいクルマづくりの方向性は、「人にやさしい先進技術」、日産の強みであり財産でもあるワクワクするドライビング」、そして、「心に響くデザイン」の三つの柱である。
また、「コンパクトリチウムイオン
バッテリー」や「3Dモーター」、「
ポップアップエンジンフード」など各種の技術展示を行い、環境・安全を中心に将来に向けた開発ビジョンと取り組みを紹介。
なお、2001年以来、2007年のモーターショーへの出展を約束している新型「GT-R」の概要については、改めて10月24日に発表する予定。
主なコンセプトカーおよび技術展示の内容は以下の通り。
ピボ2(PIVO 2)
日産が考えるフレンドリーイノベーションを具現化した電動シティコミューター
●数々の先進技術により、コンパクトなパッケージとこれまでのクルマにない動きやカタチを実現したコンセプトカー
●ドライバーを常にハッピーな気分にさせるよう、表情や会話からドライバーの状態を推定して話しかける「ロボティック・エージェント」を採用
●360°回転キャビンと電動フロントドアの組合わせで、どこからでも乗り込める、高い利便性を実現
●可変ジオメトリーの「メタモシステム」により、利便性だけでなく、運動性能と安全性能も同時に向上

ラウンドボックス(R.D/B.X)
すべての乗員に移動の楽しさを提供する、若者のための新感覚
オープンコンパクト
●ドライバーと他の乗員が、安全に、楽しくコミュニケーションできるキャッチボール
ディスプレイを装備
●乗員4名全員がコミュニケーションをとるのに最適な広さの室内空間。ベンチ風の座面に
サポート性の高いシートバックを組合せたシートなど、一般的にはありえない異質な要素の組合せによるミックスカルチャーの演出が生む未体験の価値を提供
●すべての乗員に楽しくエキサイティングな移動を実感させるロードサーフェス・ウィンドウ。

インティマ(Intima)
自分やパートナーとの時間を優雅に楽しめる室内空間を実現した新世代サルーン
●日産が提唱する「モダンリビングコンセプト」をさらに発展させ、非日常の世界へさりげなく誘うコンセプトカー
●"アート"に積極的に取り組むことでリラックス感をより高いレベルで演出するインテリア。
●助手席が約80°外側に回転する機能を採用し、パッセンジャーのエスコートを演出
●エッジの利いた
シャープなラインと
オーガニックな面の組み合わせが基本の優雅なエクステリアデザイン。

NV200
ビジネスのプロフェッショナルにふさわしい、新世代のビジネスツール
●ボクシーな
収納スペースにシャープなフロントマスクを組み合わせ、エモーショナルなフォルムを表現した、新しいLCV(ライト・コマーシャル・ビークル:小型商用車)コンセプトカー
●快適な運転空間をデザインしたインテリアと、プロ仕様の専用機材や装備、ウェアを効率よく収納できるよう
カスタマイズされた
カートリッジ ●出展車は各地の海を訪ねるオーシャンフォトグラファーの使用を想定。プロの仕事をサポートできるよう、スパイダーカメラのリモートコントロールパネルや、撮影した写真、映像の整理、編集が行える装備も搭載
posted by Carmode at 00:04|
プレスリリース
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