Mi.Toは現代的で革新的な車で、その名前はアルファ ロメオの歴史を思いださせます。Mi.Toの「Mi」はこの車のスタイルを生んだデザインの街ミラノを、「To」はこの車の生産を担うことになるトリノを表しています。この呼び名は、ミラノ生まれのブランドのルーツをより顕著にしようとするアルファ ロメオの強い意思の現れなのです。
Mi.Toは、アルファ ロメオのスタイルとテクノロジーのイコンである8C Competizioneの後に発表する初めての車となり、いくつかの特徴を8Cから受け継いでいます。たとえば、フレームのないサイドウィンドーの独特な形、フロントバンパーを際立たせる三角グリルやヘッドライトとLEDテールランプのフォームなどに見られます。なかでもヘッドライトとテールランプの周囲には別の要素が使われており、この車に個性を与えています。
ダッシュボードとシートが特徴的な内部空間は、「メイド・イン・イタリー」の最先端のスタイルが表現れています。サイズは、全長4,060 mm、全高1,440 mm、全幅1,720 mm。
Mi.Toは、他のアルファ ロメオ車同様に「アルファ ロメオDNA」システムを採用することにより、エキサイティングなドライビングで欲張りなお客様をも魅了します。このシステムは、三つの走行モードに切り替えることでエンジン、ブレーキ、ステアリング、サスペンション、ギアの設定を変更。
エンジンは4種類のガソリンとディーゼルのターボエンジンを搭載することで高性能が保障されます。現在は90馬力から155馬力まで用意されており、今後より高出力のものへと拡大していく予定です。
アルファ ロメオMi.Toは2008年6月に全世界のプレスに発表、その後7月より順次、各主要マーケットに導入されていく予定。

