● XL7(エックスエルセブン)- スズキ初の3.6Lエンジン搭載
「XL7」は、ミッドサイズ・クロスオーバーSUVの来るべき姿を、滑らかで独特の先進的スタイリングや、居住空間と荷室の巧みな融合を実現した室内空間で表現し、「性能・スタイル・快適さ・安全性能の高い次元でのコンビネーション」を実現した、7人乗りの中型クロスオーバーSUVである。 「XL7」は、スズキの相良工場(静岡県牧之原市)で生産する、スズキの四輪車用としては最大排気量となるV型6気筒 3.6L、DOHCエンジンを搭載し、カナダの「カミ・オートモティブ社」(CAMI)にて生産される。
● SX4(エスエックスフォー)
「SX4」は、先進的なスタイリングに2.0Lエンジンを搭載し、四輪駆動システムやABS、カーテンエアバッグ等を備えた5ドアの小型スポーツクロスオーバー車である。 北米市場向けの「SX4」は、2006年7月より販売開始した日本国内市場向けとともに湖西工場(静岡県湖西市)で生産される。尚、欧州市場向けにはハンガリーの「マジャールスズキ社」が生産しており、2006年3月より各国で販売を開始し好評を得ている。 ASMC及びスズキカナダ社(SCI)では、これらの機種をラインナップに追加することにより、北米市場で伸長を続けているスズキ車の拡販に弾みをつけたい考えであり、スズキは中南米諸国についてもこれら2機種の取扱いを進めていく計画である。

