新型セダン『ランサー』は、すでに、北米、ロシア、日本(日本名は『ギャラン フォルティス』)で発売され、既に販売されている地域では、三菱自動車のセダンならではの乗り味や走りの質感と、「安全」「環境」「快適」性能を高い次元でバランスさせた"グローバル基準のスポーティセダン"として好評を得ている。
今回発表する欧州向け新型『ランサー』は、欧州市場のニーズに合わせ、エンジンは新開発の1.8L DOHC MIVECアルミエンジン(最高出力105kW(143ps))、2L ターボディーゼルエンジン(最高出力103kW(140ps))、1.5L DOHC MIVECエンジン(最高出力80kW(109ps))の3種類のエンジンを新たに採用する。
『MITSUBISHI Concept-cX』は、"環境性能と実用性能をバランスさせた、新世代のコンパクトSUV"をコンセプトとし、パワートレインに、欧州の排出ガス規制Euro5に対応する、高出力、高効率の新開発1.8Lクリーンディーゼルエンジンと、動力伝達効率に優れる「Twin Clutch SST(Sport Shift Transmission)」を組み合わせ、軽快な走りと低燃費、低排出ガス化を両立させた。さらに、地球温暖化や石油資源枯渇への対策を目的とした、三菱自動車独自の植物由来樹脂技術「グリーンプラスチック」を内装材などに多用するなど、環境対応技術を数多く採用する。

